アルトサックスで行こう(Take The "A" Saxophone)since2008

熊本でさすらいのアルトサックス吹きをやってます。脱素人を目指して頑張ってます!
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緑川英徳先生の新しい究極のジャズアルトサックス教本届きました

あー忙しくて1週間近くサックスにさわれなかった間に、
予定よりも随分と早く注文していた
「究極のジャズアルトサックス」
が届いてしまいました。


とりあえず模範演奏のCDを聴いてみましたよ。

はっきり言って初心者にはちょっと無理があるみたいでした。
模範演奏の通りに吹くのは難しいと思います。

運指だけでなく奏法もプロの手法を学べますので、
目標高くもって取り組む必要がありますね。

ですが・・・
とにかく付属CDはそれだけで一つのジャズアルバムといっても
まったく過言ではないくらい出来過ぎです。


ものすごくいいです。

一曲目から雰囲気と音色にやられます。

デュコフ系サウンド全盛の現在において
ポール・デスモンドのようなグレゴリーの
まろやかな緑川英徳先生のサウンドは
いつ聴いてもすごく新鮮で気持ちがいいです。


伴奏にはドラムソロや4バース、ピアノソロなどのパートもあり、
カラオケに合わせれば、ホントにセッションしてるみたいですよ。
スリリングな演奏が楽しめます。


まぁ難しいですけど、ステップを追った
フレーズやアーティキュレーションの練習方法などが
しっかりと書いてありますので、
しっかりと理解していけばほんとに役に立つ教本だと思います。

改めて基本的な奏法が大事であることを痛感させられます。

ロングトーン、タンギング、ビブラート,ベント、グリッサンド、
などなど。

上手に駆使すればコレだけでも充分聴かせられます。
が、きちんとできてないと自滅する可能性があるのも確かです。
サックスは表現の幅が大きい分、
体得しなければいけないことが非常に多いですよね〜。
それゆえにやりがいもあるんですけどね。



選曲がすごく僕の好みなので、
数年はハマれそうです。

比較的しっとりとしたアレンジが多いですね。
比較的高音域を中心としたアルトサックスらしい演奏です。
夜にバーで聴きたい雰囲気です。

でもキャラバンなんかはすごいかっこいいですよ〜。
リズムの取り方が超難しいですけど。

好きな曲から攻めてもいいですし、
テーマが吹けそうな曲からでもいいですね。
♭や♯が苦手な人はあえてボディーアンドソウルからやってみるとかね。

テーマを吹くだけで結構鍛えられますよ〜。


ほんと音楽CDを買う感覚で買って損しない出来です。
昨日届いてすでに5周以上聴いてます(笑)


中級者以上にお勧めいたします。


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