アルトサックスで行こう(Take The "A" Saxophone)since2008

熊本でさすらいのアルトサックス吹きをやってます。脱素人を目指して頑張ってます!
<< December 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 初心者のための音楽理論7-ダイアトニックコード | main | ほぼサックス練習はスケールばっかり >>

理論と実践のジャズアルトサックス教本買ってみました

ちょっと最近やらないといけないことがいっぱいあって、
気持ち的にもなかなかサックスをたっぷりやる余裕がありません。

でも少しでも練習したら進歩したい。

自分でコード進行を分析するのが一番ためになりますが、
なかなか時間がないので何かいい本はないかなぁと探してみたらありました。



シンプルですがスタンダード曲ごとに
理論のポイントがしっかりと書かれています。
自分でアドリブを展開していこうと思っている人が
最初に手にするのに最適な本かと思います。
僕は出会うのが随分遅くなりましたけど・・・。
曲目は結構多いです。
When You Wish Upon A Star
Confirmation
Take Five
Speak Low
Autumn Leaves
Blue Bossa
Softly, As In A Morning sunrise
Samba De Orfeu
Recard Bossa Nova
How High The Moon
Satin Doll
Now's The Time
I'll Remember April
Night And Day
All Things You Are
Stella By Starlight
There Is No Greater Love
My Favorite THings
Lupin The 3rd
Giant Steps

以上です。


そこそこシンプルなアドリブ付き模範演奏譜面と
両開きの理論のページです。

理論のページは曲のコード進行の特徴的な部分、
まぁミソとなる部分を詳しく解説してあります。
ただしある程度意味が分かっていることが前提かも!?
僕がやってる初心者のための音楽理論講座がもう少し進めば、
わかる人もでてくるかな。


曲目が後にいくにつれて、
演奏も理論も難しくなっていくようになっています。
でも2曲目にコンファメーションが来てるんですよね。
僕は今まで考えすぎてたのでしょうかねぇ。
逆に考えなさ過ぎだったんでしょうかねぇ。
きっとどっちも+やり過ぎ(無理し過ぎ)で、
ハチャメチャな演奏だったんでしょう。


どうしても音楽理論の知識が浅いと細かく見すぎて、
大きな流れをとらえることができません。


なのでちょっとプロの譜面の見方を知りたかったんですね。
すでに虎の巻が中に出来ちゃってる感じです。

コードに対するアベイラブル・スケールまで記してあって、
ジェイミーの教本みたいでもあります。


しっかりと理論とスケールを押さえていくことで、
自分のオリジナルのアドリブがスムーズにできるようになるんでは?
コードの構成音やそれに乗っかるスケールを知ってるのと知らないのでは、
音を出すときの自信から変わってくると思います。

僕がアドリブになるととたんに自信なさげになるのは、
そこを今までやってなかったから適当に吹いてることが多いんです。


なのでちゃんとコード進行やスケールの勉強せないかんなぁと
痛感している人はこの本でかなり勉強できるでしょう。
そうでない人も譜面通りに吹くだけでも充分楽しいでしょうけど。



掲載曲を全部知ってるだけでなく、
どの曲も大好きで、
きちんとやっておかなければ次のステップへ進めないと
(最後の曲がジャイアント・ステップスですし)
思っていましたので、偶然ですがいい出会いだったと思います。
たまたま島村楽器で見つけて3日悩んで結局買ってしまいましたが、
しっかり習得すると新しい曲をやるときも分析がスムーズにできそうです。



ちょっと理論も勉強したけど、
イマイチピンと来ないくらいの方なら、
ちょうどいいかもしれません。

バラバラだった知識が
曲の中のコード進行に当てはまることで、
繋がってくるかもしれません。


またアマゾンのレビューにもありますが、
単純に譜面通りに吹いていくだけでも面白いかもです。
まだ僕は「星に願い」をしか吹いてませんが。


ちょうどのステラ(Stella By Starlight)を
やろうとしてコード進行が意味わからなくて
困っていたところでしたので、
これをよんで頭で整理し直そう。


ほかにAll Things You Areなんて何回もいろいろ考えましたが、
これで総整理できそうです。



いろんなパターンの曲が用意してあるのでいいですね。
循環は入ってませんでしたけど。

How High The Moonとか全然よくわかんなかったし、
Giant Stepsなんてとんでもないと思ってましたけど、
これを機会に勉強しようかな〜。



と、久しぶりに教本なんぞ買ってしまいテンション上がってますが、
某資格試験が目前に控えてるんですね〜。
模試で今日撃沈されてきましたので、
しばらくはそっちかな〜。
アラフォーになってのテストはちゅらい・・・。
音楽のことならなんでも吸収できるんだけどなぁ〜。


今のうちにサックスを調整に出すと封印できて
試験勉強に集中できるかも・・・?


ともかくこの本テナー用、フルート用もありますので、
見つけたら見てみてください。
おすすめです。
ジャズサックスおすすめ教本 | permalink | comments(2) | -

この記事に対するコメント

マンさん、お疲れ様です。

この手の教本ってなかなか難しくて、「ヨシ!」と思って購入しても自分が思っていたイメージとカラオケの伴奏や曲の雰囲気が今ひとつ合わなくて購入したあとで「・・・」ってなことも多々ありますよね?

でもマンさんの紹介してくれたこの教本は、選曲も素敵ですし、私も島村楽器で見つけたら考えてみようかな〜

私もジャズのコード進行や理論は何となくとしかわかってないので、初心者講座とても助かってます。

ナカガワ | 2009/10/05 7:16 PM
確かにこの手の教則本で理論の話がキチンと理解できる本って意外とないんですよね。
ナカガワさんのおっしゃることはよくわかります。
だから最近緑川先生はべつとして、全く買ってませんでした。
でもこの本は今のぼくにはちょうどいいくらいでした。何より選曲がありきたりだけど、マトを得てますよね〜
中身パラパラ見てみてとりあえず譜面いけそうならチャレンジしてみる価値ありだと思いますよ〜
マン | 2009/10/05 8:57 PM
コメントする