アルトサックスで行こう(Take The "A" Saxophone)

熊本でさすらいのアルトサックス吹きをやってます。脱素人を目指して頑張ってます!
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今日からしばらく音楽は座学(裏コードを勉強しました)

数年ぶりにサックスを調整に出して
一週間ほど入院となりました。

今日はせっかくフリーの休日でしたので、
You Tubeとかでいろんな演奏見たりすると、
めっちゃ吹きたくてウズウズしてきます。


でもしょうがないので、
とりあえず昨夜1時間以上かけて磨き上げた(^^);
ぴっかぴかになったフルートを利用して
練習兼音楽の座学をだらだらとやりました。
今日は特に裏コードを勉強してみました。

まずはアルトサックスが戻ってきた時のために
どーしても吹いてみたいサックス&ブラスマガジンVol14の
岡淳先生の裏コードのアドリブ例を
アルト用に移調しました。


そのままフルートでどちらのキーも練習。
解説もじっくりと読んでいろいろと発見しながら理解していきました。
なーるほど!
裏コードがなんかがわかるとついでにオルタードスケールも
おぼろげながら見えてくるんだなぁ。


せっかくならC管用にも移調すればよかったのですが、
フルートでコンファメーションやるならまずはテーマからかな(笑)。

ひととおり載ってる譜面そのままに
フルートで吹いて確認しました。



ホンで手持ち無沙汰になったので、
久しぶりにツーファイブジャズラインを出してきました。
いつもなら12キーのメジャー&マイナーの
フレーズをひたすら吹いていくのですが、
今日はちゃんと理解しながらやっていこうと思い、
今まであまり触れていなかった比較的前半のページをパラパラやってみました。


するとどーでしょう!
裏コードのことが載ってるじゃないですか!
もちろん裏とは書いてないですが、
代わりに「V7の代理コードによるツーファイブ」として解説が載ってました。


結局裏コードと同じことでドミナントセブンスコードの
トライトーンと共通のトライトーンを持つコードを代理コードとして
使ったと仮定したスケールでフレージングします。
説明すると長くなりますので、
いずれ理論講座でお話しします。


もちろん頭でわかっただけで実践はこれからです〜(苦笑)



でもとにかくドミナントセブンスコードの代理コードは
そのルートの半音上のセブンスコードだと発見しました。
もしくはIIm7のルートの半音下をルートにしたセブンス。
どちらも結果は同じなんですが、
例えばDm7-G7-CM7があったとして〜
G7を裏コードに置き換えるとすると
Cの半音上をルートに、もしくはDの半音の下、
つまりC#7となります。


で、このG7の裏コード(代理コード)であるC#7上を
C#リディアン7thスケールで吹いちゃうんです。


リディアン7thスケールは理論講座14でお話ししています。
ミクソリディアンスケールの4番目の音を半音上げたスケールです。
#11に11が置き換えられたスケールですね。


実はこのC#リディアン7thスケールをG7上で吹くとして
GからスタートするとGオルタードスケールになるではありませんか!


オルタードスケールはいろんな解釈の方法があるので
どっから理解していけばいいのかイマイチわからなかったのですが、
これで一つ近づいたような気がしました。


ほほーと納得してからフレーズを吹いていったので、
理解度が大幅アップ!
あとは実践に活用していかないと・・・。



とりあえずサックスがなくてもフルートが役に立ちました!
が、夜は吹けないのでまた昼休み頑張ります。



ちょっと理論的な話は内容が難しかったかもしれません。
今度まとめて理論講座で詳しく解説致します。
正直まだオルタードスケールとか解説する力量が足りませんけど。
ボチボチいきましょう。

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