アルトサックスで行こう(Take The "A" Saxophone)since2008

熊本でさすらいのアルトサックス吹きをやってます。脱素人を目指して頑張ってます!
<< July 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< アドリブやってみよ講座 - その6 リハーモナイズでコード進行を知る | main | サックスはスケール練習メインに戻しました >>

JAZZ Standerd BIBLE in Eb買っちゃいました

 最近はずーっとRealBookを愛用していたんですけど、
分厚いので持ち運びには少々つらいので、
早くEb版が出ないかな〜と待ちわびていたら、
ついにジャズスタンダードバイブルにEb版が出来ました。
もちろんBb版もでました。



これはいいですよ。
曲集なのですが、とてもツボを抑えた厳選227曲です。
ざーっと見ましたが、半分以上は知ってる曲でした。
まぁ知ってると吹けるは別問題ですけどぉ・・・。

著者が日本を代表するベーシストの一人納浩一さん。
大昔NHK"山下洋輔のJAZZの掟" で講師を務めていらっしゃいました。

コード進行もとても信頼できそうです。
厚さが2センチくらいのA4大なので、
持ち運ぶのにも結構なんとなかる大きさにまとまってますし、
譜面もとてもきれいで見やすいです。


セッションにチャレンジしてみたいけど、
何の曲をやればいいのかわからない人はこの中から選ぶといいのかも。
僕もまだまだレパートリーが少ないので、
この本でよく演奏される曲をしっかりとマスターしたいです。


ちなみに曲集ですので、
理論的な解説等は一切ありません。
あくまで曲集です。


ですからだいたいRealbookにも載っていたりします。
もちろんない曲もありますけど、
Realbookは全3部で約1200曲ですからね。
これはこれで持ってるとこの曲知りたいって時に
けっこう見つかります。

ただよく演奏されるキーと違うキーで収載されている曲もあるので、
注意が必要です。




なので機動性と日本でのスタンダードキーを知ることなど、
様々な意味において僕にとって必要な曲集です。


やっぱりEb管はinEbの譜面でやっていく方がよいと
書いてありましたよ。



ついでにEb版は付属CDの模範演奏に
多田誠司大先生が吹いておられます。
フェイクし過ぎないよう心がけて演奏したというテーマは
シンプルだけどめっちゃかっこいいです。
真似したいと思います。


残念な点を一つだけ挙げるとすれば、
マイナスワンも含め20曲収録されたCD。
まず模範演奏はテーマのみ。
アドリブも聴きたいというのは贅沢ですかね(^^;


それとなんとも豪華なメンバーなのに
オケは2コーラスしかないので、
テーマ吹いてアドリブ1コーラスやって終わり。
あくまで練習用ですね。


ただ演奏しているのは青柳誠(p)、納浩一(b),大阪昌彦(Ds)
超贅沢です。


CDはおまけと考えてよいかと思います。
あくまでメインは曲集です。

一生使えるので決して高い買い物ではないかな。
セッションに持って行く度にボロくなって
生涯何冊も買い直すハメになるかもしれないバイブルになりそうです。


ちょうど先日の多田誠司大先生のクリニックで
曲のアナライズに目覚めましたので、
しっかりこの曲集で分析しながら曲を覚えていきたいと思います。
ジャズサックスおすすめ教本 | permalink | comments(2) | -

この記事に対するコメント

この曲集は必要な曲のみBやEs用に自分で移調すれば良いと考えてin C版を先月買ったばかりでした…(><)
でもセッションに行くときはできるだけ譜面を持って行く必要がありますよね…
いつ何をやる事になるか分からない的な^^;
一冊でin B , in E♭になっているからこれ一冊持って行けばほとんどの曲には対応出来ますね!
これは買うか買うまいかハムレットの心境です…(爆)

ビオラブーケ | 2011/05/30 6:48 AM
僕はEb版を買いましたが、ついているアンケートハガキの欲しい商品プレゼントのところにin C版と書きました(笑)。フルート用に。この大きさがいいですよね。

この前はRealbook持っていきましたが、重くてかさばっちゃうんですよね。結局セッション中は見ないし。
僕はBb管は今のところ持ってないのでCは欲しいなぁ(^^
マン | 2011/05/30 7:33 AM
コメントする