アルトサックスで行こう(Take The "A" Saxophone)

熊本でさすらいのアルトサックス吹きをやってます。脱素人を目指して頑張ってます!
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サックス&ブラスマガジンVol.19をコンテスト用に買いました

 Vol.14を最後にしばらく購入してなかったのですが、
久しぶりに購入しました。
サックス&ブラスマガジンVol.19



理由は3つ。
1.表紙がローランド・カークだったこと(好きなんです)
2.2年に一度の最強プレイヤーズコンテストがあること
3.ドナ・リーをモチーフにした充実の理論解説およびエチュードがあること

まずローランド・カークについてですが、
特集になっていて深く彼を知ることが出来ます。


音楽以外の活動も過激なことなどは、
リアルタイムで追っかけていない僕には
知らないことばかりでした。

この人の演奏はまずCDで聴くより、
映像での方が圧倒的によいです。
最初がCDだと何してんのかわかんないですもん。
もちろん音楽としては楽しめるのですが、
映像ではあの首からサックス3本下げて、
テナーのベルにフルートつっこんで、
さらに首からホイッスルなどいろんなものをぶら下げて、
大忙しで(でも慌ててる感じはない)演奏しています。
理屈抜きに楽しい!

エンターテイメントとしてジャズを越えた
一つの聴衆を楽しませる音楽になっているような気がします。





それと2番目のコンテスト!
2年前まだまだジャズの勉強を本格的にし始めた頃かなぁ。
速い曲自体が今も下手ですがもっと下手なとき。

前回の課題曲は"I Got Rhythm"
模範演奏および審査委員長は岡淳(おかまこと)先生。
すんごくレベル高かったそうで選ぶのにも苦労したそうです。


で、今回はガラーッと変わって、
課題曲はファンクのオリジナル曲です。
"SWIM THE AIR"
模範演奏と審査委員はファイヤーホーンズの方々。
若いですね〜。


ざーっと吹いてみましたけど、
演奏はそう難しくないのですが、
コードとかシンプルなので逆に難しいです。

でもどうせ応募するなら一生懸命やろうと思います。


それと3つ目。
これは全然期待してなかったのですが、
ドナ・リーでアドリブ力アップという
吉田治さんが書いた記事です。
コード進行の解説が詳しくあって、
そのあと4つのキー(C,G,D,F)で
アドリブのエチュードが掲載されています。

エチュードのフレーズにもこまかく使ったスケールや
テンションの一個一個にb9とか#9とか書いてあったりと
初心者に至れり尽くせりの充実っぷり。


これは速く吹ける為のものではなくて、
頻出コードがオンパレードということでドナ・リーなのです。
なのでゆっくりのテンポでも、
コードチェンジをしっかりと意識しながら練習すると、
すごく便利で役に立つ内容でした。


こんな教本作ったらいいのになぁ。




この3つの内容だけで満足しました。


いろんなコーナーがこの号で最後だったのがちょっとビックリでしたけど、
まだ無くなるわけではない?
心機一転するんでしょうね。



頑張ってコンテスト応募しよーっと。
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この記事に対するコメント

お久しぶりです。
ずっと 楽しく見させてもらっていますよ。
ローランドカーク おもしろいでしよ!
私は しばらく入院しており サックスは お休みして おりましたが 現在は ぼちぼち また 始めました。まだまだですが
踊る熊 | 2011/06/07 12:49 PM
うわーん、お久しぶりです〜。
へへへ、ローランド・カークですよ。
踊る熊さんから教えてもらったんですからね(^^

サックスはボチボチでも続けることが大事です。
ゆっくりでも楽しく続けてください。
僕もこのブログ始めた当初からすると
少しは成長したかなーと思います。
まだまだですが(^^


いつも応援ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
マン | 2011/06/07 11:16 PM
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