アルトサックスで行こう(Take The "A" Saxophone)since2008

熊本でさすらいのアルトサックス吹きをやってます。脱素人を目指して頑張ってます!
<< June 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< AQUAPITライブin熊本"DAYS行ってきました! | main | Stolen Momentsという曲を吹いてみました >>

自分のサックスうまくならなさに挫折感ただよい中

 いつもいつも思うんですけど、
二十歳もならずして天才などとうたわれ世に登場するミュージシャンもいれば、
実力はあるのになかなか世の中に知られないミュージシャンもいる。

さくさく上手になる人もいれば、
僕みたいに全然うまくならない人もいる(笑)


やっぱり才能ってあるのかな〜と思ってしまう。


正直、挫折感現在進行形です。


もちろん僕はサックスでご飯を食べることを目標としているわけでもなく、
しょせん趣味の範囲なので、
そんなに悩まなくてもよさそうなんですけど、
どーしてもうまい人たちと並んで
ちゃんと音楽で楽しく会話がしたい!

そこなんですよね〜。


で、いろいろ壁にぶつかるのですが、
音楽理論でぶつかって、次に運指、
アーティキュレーションときて、
ついに一番最初に戻ってきました。
 音色です。


サックスなどと官(能)楽器は
なにはともあれ音色です。

どんなにゴチャゴチャテクニックで吹いても
音色が悪ければ誰も長くは耳を傾けないでしょう。


ねっねっ?
そうでしょう?
僕もそうです。



なのに僕はそこをやっぱりおろそかにしていたのでしょう。
フレーズを吹くとか、曲を吹く。
そこばっかりに気持ちが行ってて
なんと雑に音色をやり過ごしてきていたか!


10年以上吹いているのに
音色の安定感の無さや
高音域の頼りなさなど、
あたらめて自分にガッカリします。

最近はフィル・ウッズの音にあこがれているのですが、
ほど遠いです。


たくさんのプロミュージシャンから言われていたのに
一番大事な音色のことをすっかりないがしろにしていたわけです。

音色がよくならない理由は楽器のせいでもなんでもありません。
僕自身のせいなんです。
でも実際どうやってよくしていくのかがわかんなくなってきました。
そこがここ最近のモヤモヤの一番の原因です。




先日もアクアピットのすばらしいライブを聴いて、
手が届かないすごさを感じました。
いつかあの領域まで行けるんだろうか?
楽しそうにハイレベルな音楽で会話していました。


それともうすぐ熊本では
街中がジャズ一色に染まるイベントがあります。
熊本アートプレックス。


出場ミュージシャンをパンフレットで見てると、
けっこう知ってる人や一緒にセッションしてるミュージシャンが
いっぱい出場しています。


いつか出たいな〜などと思ってしまうのですが、
とうてい追いつけない気がしてきます。




そーんなこんなで何となく
自分のふがいなさにガッカリというかへこんでしまいました。



おかしいでしょう?
素人なのにね。
凝り性なんでしょうね。
上手になって楽しみたいんだな〜。
なのでついついマイナスな雰囲気で愚痴ってしまいました。

やっぱしばらく誰かに習った方がよいのかな〜。


今またロングトーンからコツコツ練習しています。
前向きに頑張ろーっと。
アルトサックスライフ-コラム | permalink | comments(6) | -

この記事に対するコメント


ライブとかでプロのいい音を聞くと自分との落差に愕然とすることはありますね!
プロとアマの差ってまず音そのものにありますよね(@@;

でも身近にそういうプロがいて、素晴らしく良い音を生でいつも聞ける状況にあると自分の音も変ってくるような気がします!
ああいう音を出したい!っていつも思いながら練習するのとそうでないのでは、もの凄い差になるような気が…

そう言う意味で先生にはついた方が絶対良いと思いまよ〜やっぱ。


ビオラブーケ | 2011/07/20 9:21 PM
「イメージしながら吹く事が大事」とはほぼ出会ったプロミュージシャンの方々が口々におっしゃっていました。

まず憧れのミュージシャンのモノマネから始めなさいと。

でも自分でうまくいってるのかはなかなか評価できないもんですよね。やっぱり先生についた方がいいですよね〜。

僕はなかなかそんな時間も取れないのでセッションで恥をかきつつ学んでいくしかないのかな〜。あっそうそうこのブログでもいっぱい恥かいて〜(^^;

いつもありがとうございますー!
マン | 2011/07/22 9:18 PM
はじめまして!!
m(_ _)m

北の大地で、サックスを吹いてるコロ助と言います。

自分も趣味でサックスをやってるので、気持ちが良く分かりますよ。

大型店舗のサックス教室でレッスンしていたのですが、自分の求めているものとの違いに疑問を抱き、昨年末からはプロのもとでレッスンを受けています。

先生のレッスンでは、初めから音色を注意されましたね。(今もですけど…(笑)

たまに良くなったと言われても、先生の音色とは違うような気がして、なかなか思うようにいきませんね。

コツコツと練習するしかないですね。

これからも頑張りましょう!!

通りすがりのコロ助でした!!
m(_ _)m

コロ助 | 2011/07/26 12:39 PM
コロ助さん、はじめまして!
ほんとサックスは音色が一番重要だとつくづく思うます。難しい事やらなくても音色だけで感動を与えられるようになりたいですね。

お互い頑張りましょう!
ありがとうございました!
マン | 2011/07/26 1:50 PM
サックスの音については、お気持ち分かります。が、まだお若いので希望が持てると思いますよ。私なんかは、今年2月で古希を迎える歳ですから、絶望的です(笑)。と言いながらも、諦めずに頑張って日々練習に励んでいるところです。私の場合はアンブシュアをファットリップに変更したら少しばかり理想の音に近づいたような気がしています(独りよがりかも知れません)。
jazzken | 2018/01/25 10:42 PM
jazzkenさんコメントありがとうございます。
この記事を書いたのが6年半も前のことなので、この時からすると随分と変わったような気がします。

常に向上心と好奇心、そして本物の音色を生で聴くことが成長の鍵だと思っています。
この記事の後もたくさんの挫折と経験をしながら前に進んでいます。
ゴールはないわけですけど(^^;

ぜひ頑張ってください!
マン | 2018/01/29 11:37 PM
コメントする