アルトサックスで行こう(Take The "A" Saxophone)

熊本でさすらいのアルトサックス吹きをやってます。脱素人を目指して頑張ってます!
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サックス吹きがなるべく早くに読むべき教本

 ホントもっと早くこの教本と出会ってたらなぁ。
でもどうなんだろ。
早過ぎると意味がわからなかったかなぁ。

自分のサックスの音色にすごく不満があって、
かつそれを多くの人に指摘されて、
どうしていいかわかんなくなってる今だから、
いいと感じるのかもしれません。


この本を先日買いました。
中に書いてある事はほぼ文章です。
譜面はほとんどありません。
サックスを吹くという動作を基本から説明した
講義のような本です。


残念ながら詳しい内容に触れる事はできませんが、
とても大事な事をこの本で知りました。


多くのプレイヤーはマウスピースから先のハードで、
あれこれしようとしているが、
音色のほとんどはマウスピースに息が到達する時には
すでに決まっているということです。


そしてそこまでのプロセスだけで本の半分を占めています。 
ですが、その中でサックスという楽器をならすという動作という
一番基本的な過程を解剖学レベルから教えてくれます。


倍音練習もその意味や重要性から説明してあります。
もちろんリードやマウスピースなどの話もあります。


でも真剣に読めば一日で読破出来ます。


しかしそこに書いてある内容を実践して習得するのには
相当の時間がかかります。


でもその先にどんなことが待っているのかも
明確に書いてあります。


これを読んでたくさんのウロコが目から落ちました。
根本的なことを僕は見落とし過ぎてたんだなぁ。


ちょっと闇雲にロングトーンやってたここ最近から、
また少し音だしの練習が変わりました。
まだ音色は変わってませんが。



習得していくには時間がかかるので、
なるべく早くこの内容を知った方がいいのかもしれません。
先生がこれだけ詳しく教えてくれていればいいんでしょうけど、
僕はほとんど音色については習った事がなかったので、
ずいぶんとこれも遠回りしたなぁと思いました。



ちょっと吹くのに自信が出てくる2〜3年目くらいの方が
初心に返るのにはいいかも。
僕みたいに遅過ぎると変なクセをとるのに激しく苦労します(^^;


なんだかもったいぶって紹介しましたが、
自分の吹き方に無理があるなぁと感じている方は
読んでみるときっと何か見落としていた気付きがあるかと思いますよ。

ジャズサックスおすすめ教本 | permalink | comments(2) | -

この記事に対するコメント

こんにちは。最近サックスを本格的に始めようと思って楽器を購入し、教室に通う予定です。色々とブラウジングしててこのブログに出会いました。色々勉強させて頂きたく思っておりますので、宜しくお願いします。ちなみに対岸の島原からです。
yasunori | 2011/08/18 1:06 AM
yasunoriさん、はじめまして!
近くて遠いですね〜島原。
どうぞよろしくお願いします。

最初はホント教室に通って基礎を学ぶのが一番だと思います。僕の話は適当に読み流してくださいね。間違いも多いでしょうから。

吹き始めるとすぐに一曲くらい吹きたくなるのが人情ですが、サックスはそのために必要な基礎がたくさんあります。金管よりは楽に音が出ますけど。

そこをすっぽかして今苦労してる僕が言うから本当です。正しい奏法をしっかりと身に付けて楽しんで頑張ってください。

質問等お気軽にどうぞ〜。
マン | 2011/08/18 8:05 AM
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