アルトサックスで行こう(Take The "A" Saxophone)since2008

熊本でさすらいのアルトサックス吹きをやってます。脱素人を目指して頑張ってます!
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若い女性サックスプレイヤー

 発売して一年近く経ちますが、
ようやく寺久保エレナちゃんの2作目のアルバムを聴きました。


いやーなんともすばらしい。
なんだか毎日地味に練習してる僕は・・・?、
なんてちょっと切なくもなりますけど・・・。

技術はもちろんの事、
表現力や音色もとても魅力的で、
若いからすごいとかじゃなく先入観抜きにしてうまい。


昨年初めてライブを聴いた纐纈あゆみちゃんだってそうだ。


僕みたいなアマチュアだと
技術的にすごいだけでもビックリするんだけど、
その音色、表現力、理解力など、
単純にうまいだけとはやっぱり違う。


才能なのでしょうかね。
やっぱり才能が必要なのでしょうかね。
その才能とはなんの才能なんでしょうかね。



完全にひがみモードです(笑)



ちなみに寺久保エレナちゃんとは年の差20歳近くありますが、
サックスを始めた時期はエレナちゃんの方が数年あとです。


どこで追い抜いたのかな〜(^^;


纐纈歩美ちゃんには直接聞いたな〜。
どこで追い抜いたのって。


一日9時間練習する日もあったそうですよ。
やっぱジャズミュージシャンは練習好きなんだね。



人生経験ははるかに僕の方が豊富なはずですが、
音楽に絞ればだんぜん彼女たちの方が豊富なわけで、
僕が人生味のあるプレイヤーに慣れた頃には、
彼女たちはもっと偉大なプレイヤーになっているわけで。


まぁ覚悟から違うし仕方ない。




っとまぁネガティブな感じに書いたのですが、
全然実際はそんなことなくて、
彼女たちが活躍してくれる事はとてもいいことだと思います。


世間の人々にジャズの面白さをより知ってもらうためには、
注目すべき話題も必要ですし、
そうやってジャズに出会う入り口として彼女たちの演奏を聴けば、
若いだけとか美人なだけなんて偏見はふっとぶでしょう。



これまでのジャズの歴史を積み重ねてきた
すばらしい大先輩プレイヤーもあれば、
それら偉大な歴史を一気に消化吸収し、
新しいジャズの時代へと拡大解釈し表現していく
若いジャズプレイヤーもありですよ。


これからもっともっと若い才能がたくさん開花して、
若い世代からジャズが盛り上がっていくと面白いですね。
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