アルトサックスで行こう(Take The "A" Saxophone)since2008

熊本でさすらいのアルトサックス吹きをやってます。脱素人を目指して頑張ってます!
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譜面作成用のパソコンソフトを使ってみました

最近ようやく譜面作成ソフトに手を出してみました。
世間ではシベリウスというソフトが主流になりつつあるそうです。
フィナーレが一番有名なのかな?
買うと結構な価格です。

ずいぶん昔にフィナーレのフリー版があって試しにダウンロードしてみたのですが、
まぁ僕の理解力が悪いのか、
真剣に理解しようとしなかったのか、
こりゃめんどくさいとすぐに諦めてしまいました。


あれから数年。
必要であれば地道に手書きで譜面作成。
耳コピの書き譜。
そして移調。

ためにはなるんでしょうけど、移調はやっぱりさくさく行きませんね。
遠い昔に移調の方法をこのブログで書いていて、
その記事が未だにかなり上位に来てるので、
悩んでる方は多いのでしょう。
僕自身も移調の仕方はその時の記事からほぼ成長していません。

でもエニーキーでフレーズを練習とか言っても、
自力での移調は時間がかかり過ぎて、練習時間が取れなくなっちゃいます。
 
そこでもう一回何かタダのソフトを使って試してみようと思いました。

そして見つけたのがMuseScoreというアプリ。
マックでもウィンでも使えます。

挫折しないようにしっかり入力方法をマニュアルで勉強。
さっそく耳コピした譜面を入力してみました。


最初はもう・・・イライラしますね(^^;



画面をガン見するので頭までクラクラしてきました。
修正の仕方もうまくわからず、途中で間違いに気がつき、
そこまでひたすら全部消して入力しなおしたり。
8分音符で打っていたつもりが4分音符になってたり、
写してる譜面を一小節飛ばして入力してしまったり(自分が悪いんだけど)。


1コーラス分のシンプルなソロを入力するのに2時間かかってしまいました。



でも最後の方で少しずつコツが掴めてきました。
慣れるために職場にもパソコンを持っていって
昼休みにひたすら入力しまくりました。
おかげでずいぶんとパソコンのキーボード入力がサクサクいくようになってきました。


とにかく感動するのは移調。
さくっと行きます。


なのでCの曲をDやらEやらFやら・・・といろんなキーに移調して、
音の高さをアルトに合うようにところどころ調節すれば、
たちまちたくさんのキーのツーファイブフレーズが生まれるわけです。


音源もアプリで移調していっしょに吹くことでどんなキーでも
ニュアンスごとハモれるわけです。


では有料のソフトでは何が違うかもちょこっと調べましたが、
たいていのことはこのフリーソフトで出来てしまうようです。
仕上がりにこだわらなければ。


フィナーレの廉価版でフィナーレ・プリントミュージックというソフト。
気になる機能がスキャンした譜面を認識するところ。
精度は気になりますが、サックス用の単音楽器の譜面ならそこそこ行けるのではと。
手書き譜面は無理でしょうけど、
その機能とても欲しいです。

ほぼ入力しなくてすむんだもん。
時間のない社会人プレイヤーにはピッタリです。


あとで調べたら最近シベリウス・ファーストという入門用も出ていますね。
こちらにもスキャン機能があるみたいです。


まぁ最終的に譜面がなくても吹けるように
フレーズを自身にストックすることと、それがどのキーでも行けることなど、
血肉に換えられなければ意味がないのですが、
当面は譜面に頼ってもよいのでは、僕は考えます。


単純に譜面を吹くだけじゃそれもダメでちゃんとニュアンスがジャズになってないといけない。


いろいろ鍛えていかないといけないことが山ほどあるわけです。
せめてその準備する譜面に取られる時間が少なくなればとても助かります。


しばらくはこのMuseScoreでいろんなフレーズを移調しまくろうと思いますが、
勢い余ってプリントミュージックくらいは買ってしまうかも。

 
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この記事に対するコメント

ときどき拝見させていただいています。
ぼくもMuseScore使っています。
紙の楽譜を持ち歩く代わりに作成したリードシートをPDFをタブレットに入れて持ち歩いています。
ソフトの使い方を覚えるのが大変でしたけど、なれてしまうと手放せなくなりました。
いったん操作を覚えるとほかの同様のソフトに乗り換えるのは大変そうです。
boo | 2014/06/16 10:13 PM
booさん、ありがとうございます!
ホント慣れるまでが大変ですよね。
やっとMusescoreの入力にも慣れてきたところです。
ただコードの入力が込み合うと(1小節に4つとか)文字が重なったりして、イマイチ見栄えが悪いんですよね。調べたら調節する方法もあるのかもしれませんが。
ちょっとした用途なら全然使えますよね。
僕も基本これで間に合いそうです。
とにかく気になるのは譜面のスキャンですかね〜(^^;
めんどくさがりなんでしょうね、僕。
マン | 2014/06/17 10:16 PM
今日初めて耳コピしたのを手書きで音符で書いてみました。今まではドレミでメモったのを見ながら吹いてたんですが、音の高低や長さが分かりにくかったので。
で、もっと簡単にできないかなぁと思って、作成ソフトをたまたま調べてました。でもよくわからず(涙)
音符で書いたとはいえ、四分音符でいいのか、小節はどこで区切るのかもわからず、楽譜を書ける人がみたらなんじゃこりゃって感じでしょうが、ドレミよりは格段分かりやすくなったので、お勉強も兼ねてしばらくは手書きでやってみます(*^^*)
おがたまりこ | 2015/06/24 1:49 PM
おがたさん、僕も結局ソフトは使ってないです。
最近は脳トレ兼ねて?
脳内移調しています。

ひとつのフレーズを12キーに半音ずつ移調して下降したり・・。いっぱいスケール練習やってると徐々にできるようになってきます。が、まずはじっくり手書きで頑張ってみるのがいいのかなぁと思います。

譜面書いてないなぁ・・・最近。
マン | 2015/06/25 12:20 AM
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