アルトサックスで行こう(Take The "A" Saxophone)since2008

熊本でさすらいのアルトサックス吹きをやってます。脱素人を目指して頑張ってます!
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ソプラノサックスの近況とセッティング

7月の終わり頃に念願のソプラノサックスを入手したのですが、
その後ぱったりとその話題を書いていませんでした。

ヤナギサワのS-6です。
1972年製、まぁ僕と同い年じゃないですか!
で、とても程度のよいものと思っていましたが、どうも吹きにくいのでリペアに出したんです。
するとけっこういろいろ見つかりました。
どうもそこそこのダメージがある模様。
特に右手小指付近!
シャフトにゆがみがあって異常にC
キーが開いていました。

 
ちょっと時間がかかるということで2週間ほど入院させました。
全体のキーバランス調整とシャフトの矯正など全体的に。
タンポの状態はまだ馴染んでないくらいに良好。
タンポ交換後あまり吹かれていないと思われます。

ようやくもどってきたS-6くんはとても良好。
なりにくかった左手パームキーあたりの音域もスムーズ。
ただタンポが馴染んでないのでキークランプ代わりに
大きめの洗濯バサミでキーを押さえた状態で保管するようにしています(笑)。

アルトと違ってe-SAXがないですから夜の練習はせいぜい9時くらいまで。
朝のドタバタでなんとかスケール練習するくらいなので、
まだまだ自分に馴染んでしまってないのが現状です。
ストラップフックはないので完全手持ち。
右手首の負担もけっこう大きくてちょっとつらいですね。

セルマーのマーク6をコピーしたと言われますが、
キーアクションは似ていても配列も違うし、こっちが若干重いです。
よーくみると結構似てないです。


で、最初は知人からヤナギサワのラバー7番をかりて魔法のリガちゃんにセットして吹いていました。
おまけでリードもいろんな種類をもらったのですが、
慣れないせいもあって思ったよりも厚めのリードは大変でした。
バンドーレンならJAVAの2半。
トラディショナル(青箱)の2半はきつかった!
RICOならラ・ボーズのミディアム。
RICOロイヤルの2はさすがに柔かった!

けっきょくリードはまだ絞れておらず、もらったこれらのリードで様子見。
一応RICO派の僕はアルトとおなじJazz Select3Sにしようかと。

で、実はマウスピースもすでにゲットしていたんです。
これがまたマニアック(笑)
ウッドストーンの7☆なんですが、市販品ではないそうです。
プロトタイプか試作品じゃないかという珍しいもの。
これもオークションで管楽器ショップから買いました。


ウッドストーンは師匠である多田誠司さんも勧めてましたし自身でも使われています。
ちょっと業界全体で褒め過ぎのブランドなのでどうかと思いましたが、
吹いたら・・なるほど〜でした。

めっちゃ鳴りますね。
明るめですがセクシーです。
気分はコルトレーン!(笑)

ヤナギサワのラバーも柔らかくてとてもすばらしいですが、
音の抜けがダントツにウッドストーンがよくて気持ちよーく吹けるんですね。
コントロールもしやすいです。
まぁ古い楽器なのでもちろん音程は油断できませんが。

リガチャーは古いセルマーの2本締め。
これはいつもリペアしてくれるサックスの大先輩から頂いちゃいました。
セルマーのキャップも一緒に!
魔法のリガちゃんは1本締めなので動きやすいのが気をつかいます。


というわけで現在のセッティングはこのようになっております。
持ち替え楽器とはいえ人前で吹く以上はそこそここだわらなければと。
他にもいろいろあるんでしょうけど、
いきなりイメージに近いセッティングが揃ったので当面これで練習します。
とにかくS-6の音色がすごくいいです。
ギラギラした感じが多いの現代楽器には出せないでしょうね〜。


来月11月のライブで正式にソプラノデビューしようかなと考えています。
何の曲にしよっかなぁ〜と思案中。
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