アルトサックスで行こう(Take The "A" Saxophone)

熊本でさすらいのアルトサックス吹きをやってます。脱素人を目指して頑張ってます!
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Jazz Inn おくらでの初リーダーライブを開催しました!

平成29年3月29日(水)

僕にとって忘れられない大きな日となりました。

これまでも松橋ジャズ研などでのミニライブではリーダーをやっているんですが、プロを招いて僕の名前でライブを開くのは今回が人生初めて。

 

なんと師匠である日本を代表するサックスプレイヤー多田誠司さんをスペシャルゲストに!

もともと多田さんからの「そろそろ桑ちゃん(僕のことです)も一緒にライブやってもいい頃なんじゃない?」の一言から始まりました。

同じく社会人としてサックスを頑張っている右田くんと3アルトでやろう!

これが去年の秋頃。

 

そしてついに実現しました。

フロント以外のメンバーは僕が直接お願いしました。

ピアノは園田智子さん。

熊本を代表するジャズピアニストで若手育成にも力を入れていて、僕もこれまでにたくさん背中を押してもらっている大変お世話になっている姐御です。

 

ベースは古荘昇龍さん。

本当にヘタレのセッション小僧の頃からたくさんの厳しい言葉、優しい言葉で気にかけていただいてくれた大先輩です。

本業のピアノ調律師と演奏活動が両方引っ張りだこでいいお忙しいなか快く受けていただきました。

 

ドラムは木村好来さん。

やはり仕事をしながらの演奏活動ですが、どちらも大忙し。

とても優しくて、ドラムも人柄が表れてる大人のドラマーです。

 

どうしてもお世話になった先輩方に協力してもらいたいと思っていました。

 

そしてもう一人のアルトサックス右田宏治くん。

僕と境遇が結構似ていて仕事しながら、かつ子育てもしながら活動しています。

キャリアも長く僕より圧倒的にうまいです!

 

アルト3人でのライブということで、どうやったらいいか色々考えました。

めちゃめちゃ難しいですね。

譜面も色々作りました。

 

さあどうなることやら。

 

夕方5時半に集まっていただいてリハーサル。

このリハの仕切りがまた慣れなくて大変。

譜面の不備があるわ、スマホをホテルに忘れて来るわ・・

 

多田さんにプレッシャーかけられつつ(もちろん愛情持って、ですよ)助けてもらいました。

あとは本番を待つのみ!

 

そして気がつけば満席!

これでも来てくれる予定の人が7、8人来られなかったので、みんな来てたら超満員でした。

 

ただ僕はもうプレッシャーしかありませんでした。

いつもとは明らかに心境が異なります。

 

そしてライブスタート。

やっぱり硬い・・

全然リラックスできませんでした。

多分緊張がお客さんにも伝わったなぁ。

そのぶんMC頑張りました(^^

それも噛み噛みでしたけどね。

 

ファースト終わって思わずビール。

ガソリン注入してちょっとリラックスして来ました。

セカンドは調子も少し上がりましたが、走ったり違うことやったりと実は色々やらかしています。

 

最後の曲では途中で長いMCを入れさせてもらいました。

ここでメンバー紹介に合わせてこれまでのお礼や僕の気持ちをメンバーに伝えました。

結果ライブは大盛況で幕を閉じました。

ベストショット!

写真は松橋ジャズ研の仲間がとってくれました。

 

ホッと気が緩んでハッピーな気分でしたが、反省点が山盛りです。

いろんな意味で今回もまた多田さんをはじめ先輩方に多くのことを学ばせてもらいました。

 

リーダーとして仕切ることの難しさ。

必要な配慮。

事前の準備。

 

翌日になってメンタルはどん底へ。

情けないやら恥ずかしいやら色んな感情が湧いてきて気を失いそうでした。

改めて師匠に連絡して慰めてもらう形となりました(^^;

大きな愛情を感じました。

 

技術的にも知識もまだまだ全然足りない。

自分の課題も多く見つかりました。

 

僕にとっての音楽人生の大きな節目となりました。

前に進んでいこうと思いました。

 

来ていただいた皆さん、そして協力していただいたメンバーの皆さん、本当にありがとうございました!

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